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サムエルすなはち膏あぶらの瓶びんをとりてサウルの頭かうべに沃そゝぎ口くち接つけして曰いひけるはヱホバ汝なんぢをたてて其その產業さんげふの長かしらとなしたまふにあらずや
Then Samuel took a vial of oil, and poured it upon his head, and kissed him, and said, Is it not because the LORD hath anointed thee to be captain over his inheritance?


a vial
〔サムエル前書2章10節〕
10 ヱホバと爭あらそふ者󠄃ものは破碎くだかれんヱホバ天てんより雷いかづちを彼等かれらの上うへにくだしヱホバは地ちの極はてを審さばき其その王わうに力ちからを與あたへ其その膏あぶらそそぎし者󠄃ものの角つのを高たかくし給たまはん
〔サムエル前書9章16節〕
16 明日あくるひいまごろ我われベニヤミンの地ちより一箇ひとりの人ひとを汝なんぢにつかはさん汝なんぢかれに膏あぶらを注そゝぎてわが民たみイスラエルの長かしらとなせかれわが民たみをペリシテ人びとの手てより救すくひいださんわが民たみのさけび我われに達󠄃たつせしにより我われ是これをかへりみるなり
〔サムエル前書16章13節〕
13 サムエル膏あぶらの角つのをとりて其その兄弟きやうだいの中なかにてこれに膏あぶらをそそげり此この日ひよりのちヱホバの靈みたまダビデにのぞむサムエルはたちてラマにゆけり
〔サムエル前書24章6節〕
6 ダビデ其その從者󠄃じふしやにいひけるはヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものなるわが主しゆにわが此事このことをなすをヱホバ禁きんじたまふかれはヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものなればかれに敵てきしてわが手てをのぶるは善よからず
〔サムエル前書26章11節〕
11 わがヱホバのあぶらそそぎしものに敵てきして手てをのぶることはきはめて善よからずヱホバ禁きんじたまふされどいま請󠄃こふ爾なんぢそのまくらもとの槍やりと水みづの瓶びんをとれしかして我われらさりゆかんと
〔列王紀略下9章3節~9章6節〕
3 膏あぶらの瓶びんをとりその首かうべに灌そゝぎて言いへヱホバかく言いひたまふ我われ汝なんぢに膏あぶらをそそぎてイスラエルの王わうとなすと而しかして戶とを開ひらきて逃󠄄にげされよ止とゞまること勿なかれ~(6) ヱヒウすなはち起󠄃たちて家いへにいりければ彼かれその首かうべに膏あぶらをそそぎて之これに言いふイスラエルの神󠄃かみヱホバかく言いひたまふ我われ汝なんぢに膏あぶらをそそぎてヱホバの民たみイスラエルの王わうとなす
〔使徒行傳13章21節〕
21 後のちに至いたりて彼かれら王わうを求もとめたれば、神󠄃かみは之これにキスの子こサウロと云いふベニヤミンの族やからの人ひとを四十しじふ年ねんのあひだ賜たまひ、
〔ヨハネ黙示録5章8節〕
8 卷まき物ものを受うけたるとき、四よつの活物いきものおよび二十四人にじふよにんの長老ちゃうらう、おのおの立琴たてごとと香かうの滿みちたる金きんの鉢はちとをもちて、羔羊こひつじの前󠄃まへに平󠄃伏ひれふせり、此この香かうは聖󠄃徒せいとの祈󠄃禱いのりなり。
captain
〔ヨシュア記5章14節〕
14 かれいひけるは否いなわれはヱホバの軍旅󠄃ぐんりよの將しやうとして今いま來きたれるなりとヨシユア地ちに俯伏ひれふして拜はいし我わが主しゆなにを僕しもべに吿つげんとしたまふやと之これに言いへり
〔ヨシュア記5章15節〕
15 ヱホバの軍旅󠄃ぐんりよの將しやうヨシユアに言いひけるは汝なんぢの履くつを足あしより脫ぬぎされ汝なんぢが立たちをる處ところは聖󠄃きよきなりとヨシユア然しかなしぬ
〔サムエル前書8章9節〕
9 然しかれどもいま其その言ことばをきけ但たゞし深ふかくいさめて其その治をさむべき王わうの常例ならはしをしめすべし
〔サムエル前書8章19節〕
19 然しかるに民たみサムエルの言ことばにしたがふことをせずしていひけるは否いなわれらに王わうなかるべからず
〔サムエル前書13章14節〕
14 然しかれどもいま汝なんぢの位くらゐたもたざるべしヱホバ其心そのこころに適󠄄かなふ人ひとを求もとめてヱホバ之これに其その民たみの長かしらを命めいじたまへり汝なんぢがヱホバの命めいぜしことを守まもらざるによる
〔サムエル後書5章2節〕
2 前󠄃さきにサウルが我儕われらの王わうたりし時ときにも汝なんぢはイスラエルを率󠄃ひきゐて出で入いりする者󠄃ものなりきしかしてヱホバ汝なんぢに汝なんぢわが民たみイスラエルを牧養󠄄やしなはん汝なんぢイスラエルの君長きみとならんといひたまへりと
〔列王紀略下20章5節〕
5 汝なんぢ還󠄃かへりてわが民たみの君きみヒゼキヤに吿つげよ汝なんぢの父󠄃ちゝダビデの神󠄃かみヱホバかく言いふ我われ汝なんぢの祈󠄃禱いのりを聽きけり汝なんぢの淚なみだを看みたり然されば汝なんぢを愈󠄃いやすべし第三日みつかめには汝なんぢヱホバの家いへに入いらん
〔ヘブル書2章10節〕
10 それ多おほくの子こを光榮くわうえいに導󠄃みちびくに、その救すくひの君きみを苦難󠄄くるしみによりて全󠄃まったうし給たまふは、萬よろづの物ものの歸きするところ、萬よろづの物ものを造󠄃つくりたまふ所󠄃ところの者󠄃ものに相應ふさはしき事ことなり。
his inheritance
〔出エジプト記19章5節〕
5 然されば汝等なんぢらもし善よく我わが言ことばを聽ききわが契󠄅約けいやくを守まもらば汝等なんぢらは諸󠄃もろ〳〵の民たみに愈󠄃まさりてわが寳たからとなるべし全󠄃地ぜんちはわが所󠄃有󠄃ものなればなり
〔出エジプト記19章6節〕
6 汝等なんぢらは我われに對たいして祭司さいしの國くにとなり聖󠄃きよき民たみとなるべし是等これらの言語ことばを汝なんぢイスラエルの子孫ひと〴〵に吿つぐべし
〔申命記32章9節〕
9 ヱホバの分󠄃ぶんはその民たみにしてヤユブはその產業もちものたり
〔詩篇78章71節〕
71 乳󠄃ちをあたふる牝め羊ひつじにしたがひゆく勤󠄃つとめのうちより携たづさへきたりてその民たみヤコブその嗣業ゆづりイスラエルを牧やしなはせたまへり
〔詩篇135章4節〕
4 そはヤハおのがためにヤコブをえらみ イスラエルをえらみてその珍寳うづたからとなしたまへり
〔エレミヤ記10章16節〕
16 ヤコブの分󠄃ぶんは是かくのごとくならず彼かれは萬物ばんもつの造󠄃化主つくりぬしなりイスラエルはその產業さんげふの杖つゑなりその名なは萬軍ばんぐんのヱホバといふなり
kissed him
〔サムエル後書19章39節〕
39 民たみ皆みなヨルダンを濟わたれり王わう渡わたりりし時とき王わうバルジライに接吻くちつけしてこれを祝󠄃しゆくす彼かれ遂󠄅つひに己おのれの所󠄃ところに歸かへれり
〔列王紀略上19章18節〕
18 又󠄂また我われイスラエルの中うちに七千せん人にんを遺󠄃のこさん皆みな其その膝ひざをバアルに跼かがめず其その口くちを之これに接つけざる者󠄃ものなりと
〔詩篇2章12節〕
12 子こにくちつけせよ おそらくはかれ怒いかりをはなちなんぢら途󠄃みちにほろびんその忿恚いきどほりはすみやかに燃もゆべければなり すべてかれに依賴よりたのむものは福󠄃さいはひなり
〔ホセア書13章2節〕
2 今いまも尙なほますます罪つみを犯をかしその銀ぎんをもて己おのれのために像󠄃ざうを鑄いその機巧たくみにしたがひて偶像󠄃ぐうざうを作つくる是これみな工人こうじんの作さくなるなり彼かれらは之これにつきていふ犧牲いけにへを献さゝぐる者󠄃ものはこの犢こうしに吻くちを接つくべしと
〔テサロニケ前書5章26節〕
26 きよき接吻くちつけをもて凡すべての兄弟きゃうだいの安否あんぴを問とへ。

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汝なんぢ今日けふ我われをはなれて去さりゆく時ときベニヤミンの境さかひのゼルザにあるラケルの墓はかのかたはらにて二人ふたりの人ひとにあふべしかれら汝なんぢにいはん汝なんぢがたづねにゆきし驢馬ろばは見みあたりぬ汝なんぢの父󠄃ちゝ驢馬ろばのことをすてて汝なんぢらのことをおもひわづらひわが子この事ことをいかがすべきやといへりと
When thou art departed from me to day, then thou shalt find two men by Rachel's sepulchre in the border of Benjamin at Zelzah; and they will say unto thee, The asses which thou wentest to seek are found: and, lo, thy father hath left the care of the asses, and sorroweth for you, saying, What shall I do for my son?


Rachel's
〔創世記35章19節〕
19 ラケル死しにてエフラタの途󠄃みちに葬はうむらる是これ即すなはちベテレヘムなり
〔エレミヤ記31章15節〕
15 ヱホバかくいひたまふ歎なげき悲かなしみいたく憂うれふる聲こゑラマに聞きこゆラケルその兒子こどものために歎なげきその兒子こどものあらずなりしによりて慰なぐさめをえず
The asses
〔サムエル前書9章3節~9章5節〕
3 サウルの父󠄃ちゝキシの驢馬ろば失うせぬキシ其その子こサウルにいひけるは一人ひとりの僕わかものをともなひ起󠄃たちてゆき驢馬ろばを尋󠄃たづねよ~(5) かれらツフの地ちにいたれる時ときサウル其そのともなへる僕わかものにいひけるはいざ還󠄃かへらん恐おそらくはわが父󠄃ちゝ驢馬ろばの事ことを措おきて我等われらの事ことを思おもひ煩わづらはん
〔サムエル前書10章16節〕
16 サウル叔父󠄃をぢにいひけるは明あきらかに驢馬ろばの見みあたりしを吿つげたりと然しかれどもサムエルが言いへる國こく王わうの事ことはこれにつげざりき
Zelzah
〔ヨシュア記18章28節〕
28 ゼラ、エレフ、ヱブスすなはちエルサレム、ギベア、キリアテの十四邑まちならびに之これにつける村々むら〳〵是これなり ベニヤミンの子孫しそんがその宗族やからにしたがひて獲えたる產業さんげふは是かくのごとし
care

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其處そこより汝なんぢ尙なほすすみてタボルの橡かしの樹きのところにいたらんに彼處かしこにてベテルにのぼり神󠄃かみにまうでんとする三人にんの者󠄃もの汝なんぢにあはん一人ひとりは三頭みつの山羊羔やぎのこを携たづさへ一人ひとりは三團みつのパンをたづさへ一人ひとりは一嚢ひとふくろの酒さけをたづさふ
Then shalt thou go on forward from thence, and thou shalt come to the plain of Tabor, and there shall meet thee three men going up to God to Bethel, one carrying three kids, and another carrying three loaves of bread, and another carrying a bottle of wine:


Beth~el
〔創世記28章19節〕
19 其處そこを名なをベテル(神󠄃殿かみのいへ)と名なづけたり其その邑まちの名なは初はじめはルズといへり
〔創世記28章22節〕
22 又󠄂またわが柱󠄃はしらにたてたる此この石いしを神󠄃かみの家いへとなさん又󠄂また汝なんぢがわれにたまふ者󠄃ものは皆みな必かならず其その十じふ分󠄃ぶんの一いちを汝なんぢにさゝげん
〔創世記35章1節〕
1 茲こゝに神󠄃かみヤコブに言いひたまひけるは起󠄃たちてベテルにのぼりて彼處かしこに居をり汝なんぢが昔さきに兄あにエサウの面かほをさけて逃󠄄にぐる時ときに汝なんぢにあらはれし神󠄃かみに彼處かしこにて壇だんをきづけと
〔創世記35章3節〕
3 我等われら起󠄃たちてベテルにのぼらん彼處かしこにて我われわが苦患くるしみの日ひに我われに應こたへわが往󠄃ゆくところの途󠄃みちにて我われとともに在いませし神󠄃かみに壇だんをきづくべし
〔創世記35章6節〕
6 ヤコブ及および之これと共ともなる諸󠄃すべての人ひと遂󠄅つひにカナンの地ちにあるルズに至いたる是これ即すなはちベテルなり
〔創世記35章7節〕
7 彼かれかしこに壇だんをきづき其處そのところをエルベテルと名なづけたり是こは兄あにの面かほをさけて逃󠄄にぐる時ときに神󠄃かみ此こゝにて己おのれにあらはれ給たまひしによりてなり
Tabor
〔ヨシュア記19章12節〕
12 サリデよりして東ひがしの方かた日ひのいづる方かたにまがりてキスロテタボルの境界さかひにいたりタベラに出いでヤピアに上のぼり
〔ヨシュア記19章22節〕
22 その境界さかひタボル、シヤハヂマおよびベテシメシに達󠄃たつしその境界さかひヨルダンにいたりて盡つく其その邑まちあはせて十六また之これにつける村々むら〳〵あり
〔士師記4章6節〕
6 デボラ人びとをつかはしてケデシ、ナフタリよりアビノアムの子こバラクを招まねきこれにいひけるはイスラエルの神󠄃かみヱホバ汝なんぢに斯かく命めいじたまふにあらずやいはく汝なんぢナフタリの子孫ひと〴〵とゼブルンの子孫ひと〴〵とを一萬人まんにんひきゐゆきてタボル山やまにおもむけ
〔士師記4章12節〕
12 衆ひと〴〵アビノアムの子こバラクがタボル山やまに上のぼれるよしをシセラに吿つげたりければ
〔士師記8章18節〕
18 かくてギデオン、ゼバとザルムンナにいひけるは汝なんぢらがタボルにて殺ころせしものは如何いかなるものなりしや答こたへていふ彼かれらは汝なんぢに似にてみな王わう子じの如ごとくに見みえたり
〔詩篇89章12節〕
12 北きたと南みなみはなんぢ造󠄃つくりたまへり タボル、ヘルモンはなんぢの名みなによりて歡よろこびよばふ
three kids
〔レビ記1章10節〕
10 またその禮物そなへものもし群むれの羊ひつじあるひは山羊やぎの燔祭はんさいたらば全󠄃まつたき牡をすを供そなふべし
〔レビ記3章6節〕
6 もしまたヱホバに酬恩祭しうおんさいの犧牲いけにへを献さゝぐるにあたりて羊ひつじをその禮物そなへものとなすならば牝牡めをにかゝはらず其その全󠄃まつたき者󠄃ものを供そなふべし
〔レビ記3章12節〕
12 もし山羊やぎを禮物そなへものとなすならばこれをヱホバの前󠄃まへに牽󠄁ひき來きたり
〔レビ記7章13節〕
13 その菓くわ子しの外ほかにまた有󠄃酵たねいれしパンを酬恩祭しうおんさいなる感謝󠄃かんしやの犧牲いけにへにあはせてその禮物そなへものに供そなふべし
〔レビ記23章13節〕
13 その素祭そさいには油あぶらを和まぜたる麥むぎ粉󠄃こ十分󠄃ぶんの二をもちひ之これをヱホバに献さゝげて火祭くわさいとなし馨かうばしき香にほひたらしむべしまたその灌祭くわんさいには酒さけ一ヒンの四分󠄃ぶんの一をもちふべし
〔民數紀略15章5節~15章12節〕
5 ‹b04c015v005›~(12) 即すなはち汝なんぢらが獻さゝぐるところの數󠄄かずにてらしその數󠄄かずにしたがひて一匹󠄃ひとつごとに斯かくなすべし

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かれら汝なんぢに安否あんぴをとひ二團ふたつのパンを汝なんぢにあたへん汝なんぢ之これを其その手てよりうくべし
And they will salute thee, and give thee two loaves of bread; which thou shalt receive of their hands.


salute thee
〔士師記18章15節〕
15 乃すなはち其方そなたに身みをめぐらして夫かのレビ人びとの少者󠄃わかものの家いへなるミカの家いへに至いたりてその安否あんぴを問とひけるが

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其その後のち汝なんぢ神󠄃かみのギベアにいたらん其處そこにペリシテ人びとの代だい官くわんあり汝なんぢ彼處かしこにゆきて邑まちにいるとき一群ひとくみの預言者󠄃よげんしやの瑟しつと鼗つづみと笛ふえと琴ことを前󠄃まへに執とらせて預言よげんしつつ崇邱たかをかをくだるにあはん
After that thou shalt come to the hill of God, where is the garrison of the Philistines: and it shall come to pass, when thou art come thither to the city, that thou shalt meet a company of prophets coming down from the high place with a psaltery, and a tabret, and a pipe, and a harp, before them; and they shall prophesy:


a company
〔サムエル前書19章20節〕
20 サウル乃すなはちダビデを執とらふる使󠄃者󠄃つかひをつかはせしが彼等かれら預言者󠄃よげんしやの一群くみの預言よげんしをりてサムエルが其その中うちの長かしらとなりて立たてるを見みるにおよび神󠄃かみの靈みたまサウルの使󠄃者󠄃つかひにのぞみて彼等かれらもまた預言よげんせり
〔列王紀略下2章3節〕
3 ベテルに在ある預言者󠄃よげんしやの徒ともがらエリシヤの許もとに出いできたりて之これにいひけるはヱホバの今日けふなんぢの主しゆをなんぢの首かしらの上うへよりとらんとしたまふを汝なんぢ知しるやかれいふ然しかりわれ知しれり汝等なんぢら默もくすべし
〔列王紀略下2章5節〕
5 ヱリコに在ある預言よげん者󠄃しやの徒ともがらエリシヤに詣いたりて彼かれにいひけるはヱホバの今日けふなんぢの主しゆをなんぢの首かしらの上うへよりとらんとしたまふを汝なんぢ知しるやエリシヤ言いふ然しかり知しれり汝なんぢら默もくすべしと
〔列王紀略下2章15節〕
15 ヱリコにある預言者󠄃よげんしやの徒ともがら對岸むかひにありて彼かれを見みて言いひけるはエリヤの靈れいエリシヤの上うへにとゞまるとかれら來きたりてかれを迎󠄃むかへその前󠄃まへに地ちに伏ふして
〔列王紀略下4章38節〕
38 斯かくてエリシヤまたギルガルにいたりしがその地ちに饑󠄃饉ききんあり預言者󠄃よげんしやの徒ともがらその前󠄃まへに坐ざしをる是こゝにおいて彼かれその僕しもべにいひけるは大おほいなる釜󠄃かまをすゑて預言者󠄃よげんしやの徒ともがらのために羮󠄃あつものを煮󠄃によと
〔列王紀略下6章1節〕
1 茲こゝに預言者󠄃よげんしやの徒ともがらエリシヤに言いひけるは視󠄃みよ我儕われらが汝なんぢとともに住󠄃すまふ所󠄃ところはわれらのために隘󠄆せまし
a psaltery
〔出エジプト記15章20節〕
20 時ときにアロンの姉あねなる預言者󠄃よげんしやミリアム鼗つづみを手てにとるに婦󠄃をんな等たちみな彼かれにしたがひて出いで鼗つづみをとり且かつ踴をどる
〔出エジプト記15章21節〕
21 ミリアムすなはち彼等かれらに和こたへて言いふ汝等なんぢらヱホバを歌うたひ頌󠄃ほめよ彼かれは高たからかに高たかくいますなり彼かれは馬むまとその乘者󠄃のりてを海󠄃うみに擲なげうちたまへりと
〔列王紀略下3章15節〕
15 今いま樂がく人じんをわれにつれ來きたれと而しかして樂がく人じんの樂がくをなすにおよびてヱホバの手てかれに臨のぞみて
〔歴代志略上13章8節〕
8 ダビデおよびイスラエルの人ひとはみな歌うたと琴ことと瑟しつと鼗鼓つづみと鐃鈸ねうはちと喇叭らつぱなどを以もつて力ちからをきはめ歌うたをうたひて神󠄃かみの前󠄃まへに踴をどれり
〔歴代志略上15章19節~15章21節〕
19 謳歌者󠄃うたうたふものヘマン、アサフおよびエタンは銅あかがねの鐃鈸ねうはちをもて打うちはやす者󠄃ものとなり~(21) マツタテヤ、エリペレテ、ミクネヤ、オベデエドム、ヱイエル、アザジヤは琴ことをもて太ふとき音󠄃ねを出いだして拍子へうしをとれり
〔歴代志略上15章27節〕
27 ダビデは細布ほそぬのの衣ころもをまとへり又󠄂また契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かくところの一切すべてのレビ人びとと謳歌者󠄃うたうたふものおよび負󠄅おひ舁かく事ことを主つかさどれるケナニヤも然しかりダビデはまた白しろ布ぬののエポデを着つけ居ゐたり
〔歴代志略上15章28節〕
28 斯かくてイスラエルみな聲こゑを擧あげ角かくを吹ふきならし喇叭らつぱと鐃鈸ねうはちと瑟しつと琴こととをもて打うちはやしてヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かきのぼれり
〔歴代志略上16章5節〕
5 伶長うたのかみはアサフその次󠄄つぎはゼカリヤ、ヱイエル、セミラモテ、ヱヒエル、マツタテヤ、エリアブ、ベナヤ、オベデエドム、ヱイエルこれは瑟しつと琴こととを彈たんじアサフは鐃鈸ねうはちを打うち鳴ならし
〔歴代志略上16章42節〕
42 即すなはちヘマンおよびヱドトンかれらとともに居をりて喇叭らつぱ鐃鈸ねうはちなど神󠄃かみの樂器󠄃がくきを操とりて樂がくを奏そうせり又󠄂またヱドトンの子等こらは門もんを守まもれり
〔歴代志略上25章1節~25章6節〕
1 ダビデと軍旅󠄃ぐんりよの牧伯等つかさたちまたアサフ、ヘマンおよびヱドトンの子等こらを選󠄄えらびて職しよくに任にんじ之これをして琴ことと瑟しつと鐃鈸ねうはちを執とりて預言よげんせしむその職しよくによれば伶人れいじんの數󠄄かず左さのごとし~(6) 是等これらの者󠄃ものは皆みなその父󠄃ちゝの手てに屬ぞくしヱホバの家いへにおいて歌うたを謠うたひ鐃鈸ねうはちと瑟しつと琴ことをもて神󠄃かみの家いへの奉事つとめをなせり アサフ、ヱドトンおよびヘマンは王わうの手てにつけり
〔歴代志略下29章25節~29章27節〕
25 王わうレビ人びとをヱホバの室いへに置おきダビデおよび王わうの先見者󠄃せんけんしやガデと預言よげん者󠄃しやナタンの命令めいれいにしたがひて之これに鐃鈸ねうはち瑟しつおよび琴ことを執とらしむ是これはヱホバがその預言者󠄃よげんしやによりて命めいじたまひし所󠄃ところなり~(27) 時ときにヒゼキヤ燔祭はんさいを壇だんの上うへに献さゝぐることを命めいぜり燔祭はんさいをささげ始はじむるときヱホバの歌うたをうたひ喇叭らつぱを吹ふきイスラエルの王わうダビデの樂器󠄃がくきをならしはじめたり
〔詩篇49章4節〕
4 われ耳みゝを喩󠄄言たとへにかたぶけ琴ことをならしてわが幽玄かすかなる語ことばをときあらはさん
〔詩篇150章3節~150章6節〕
3 ラッパの聲こゑをもて神󠄃かみをほめたたへよ 筝さうと琴こととをもて神󠄃かみをほめたたへよ~(6) 氣息いきあるものは皆みなヤハをほめたたふべし なんぢらヱホバをほめたたへよ
hill of God
〔サムエル前書10章10節〕
10 ふたり彼處かしこにゆきてギベアにいたれるときみよ一群ひとくみの預言者󠄃よげんしやこれにあふしかして神󠄃かみの靈みたまサウルにのぞみてサウルかれらの中うちにありて預言よげんせり
〔サムエル前書13章3節〕
3 ヨナタン、ゲバにあるペリシテ人びとの代だい官くわんをころせりペリシテ人びと之これをきく是こゝにおいてサウル國こく中ちうにあまねくラツパを吹ふいていはしめけるはヘブル人びとよ聞きくべし

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其その時とき神󠄃かみのみたま汝なんぢにのぞみて汝なんぢかれらとともに預言よげんし變かはりて新あたらしき人ひととならん
And the Spirit of the LORD will come upon thee, and thou shalt prophesy with them, and shalt be turned into another man.


Spirit
〔民數紀略11章25節〕
25 ヱホバ雲くもの中うちにありて降󠄄くだりモーセと言ものいひモーセのうへにある靈れいをもてその長老としより七十人にんにも分󠄃わかち與あたへたまひしがその靈れいかれらの上うへにやどりしかば彼等かれら預言よげんせり但たゞし此後このゝちはかさねて爲せざりき
〔士師記3章10節〕
10 ヱホバの靈みたまオテニエルにのぞみたれば彼かれイスラエルを治をさめ戰たゝかひに出いづヱホバ、メソポタミヤの王わうクシヤンリシヤタイムをその手てに付わたしたまひたればオテニエルの手てクシヤンリシヤタイムに勝󠄃かつことを得えたり
〔サムエル前書10章10節〕
10 ふたり彼處かしこにゆきてギベアにいたれるときみよ一群ひとくみの預言者󠄃よげんしやこれにあふしかして神󠄃かみの靈みたまサウルにのぞみてサウルかれらの中うちにありて預言よげんせり
〔サムエル前書16章13節〕
13 サムエル膏あぶらの角つのをとりて其その兄弟きやうだいの中なかにてこれに膏あぶらをそそげり此この日ひよりのちヱホバの靈みたまダビデにのぞむサムエルはたちてラマにゆけり
〔サムエル前書19章23節〕
23 サウルかしこにゆきてラマのナヨテに至いたりけるに神󠄃かみの靈みたままた彼かれにのぞみて彼かれラマのナヨテにいたるまで步あるきつつ預言よげんせり
〔サムエル前書19章24節〕
24 彼かれもまた其その衣服󠄃ころもをぬぎすて同おなじくサムエルのまへに預言よげんし其その一日いちにち一夜いちや裸體はだかにて仆たふれ臥ふしたり是故このゆえに人々ひと〴〵サウルもまた預言者󠄃よげんしやのうちにあるかといふ
〔マタイ傳7章22節〕
22 その日ひおほくの者󠄃もの、われに對むかひて「主しゅよ主しゅよ、我われらは汝なんぢの名なによりて預言よげんし、汝なんぢの名なによりて惡鬼あくきを逐󠄃おひいだし、汝なんぢの名なによりて多おほくの能力ちからある業わざを爲なししにあらずや」と言いはん。
another man
〔サムエル前書10章9節~10章12節〕
9 サウル背せをかへしてサムエルを離はなれし時とき神󠄃かみ之これに新あたらしき心こゝろをあたへたまふしかして此このしるし皆みな其その日ひにおこれり~(12) 其その處ところの人ひとひとり答こたへて彼等かれらの父󠄃ちゝは誰たれぞやといふ是故このゆえにサウルも預言者󠄃よげんしやの中うちにあるやといふは諺ことわざとなれり

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是これらの徴しるし汝なんぢの身みにおこらば手てのあたるにまかせて事ことを爲なすべし神󠄃かみ汝なんぢとともにいませばなり
And let it be, when these signs are come unto thee, that thou do as occasion serve thee; for God is with thee.


God
〔創世記21章20節〕
20 神󠄃かみ童兒わらべと偕ともに在います彼かれ遂󠄅つひに成󠄃長ひとゝなり曠野あらのに居をりて射󠄂者󠄃ゆみいるものとなり
〔申命記20章1節〕
1 汝なんぢその敵てきと戰たゝかはんとて出いづるに當あたり馬むまと車くるまを見みまた汝なんぢよりも數󠄄かず多おほき民たみを見みるもこれに懼おそるる勿なかれ其そは汝なんぢをエジプトの國くにより導󠄃みちびき上のぼりし汝なんぢの神󠄃かみヱホバなんぢとともに在いませばなり
〔士師記6章12節〕
12 ヱホバの使󠄃つかひ之これに現あらはれて剛勇󠄃ますら丈󠄃夫たけをよヱホバ汝なんぢとともに在いますといひたれば
〔イザヤ書7章14節〕
14 この故ゆゑに主しゆみづから一ひとつの豫兆󠄃しるしをなんぢらに賜たまふべし 視󠄃みよをとめ孕はらみて子こをうまん その名なをインマヌエルと稱󠄄となふべし
〔イザヤ書45章1節〕
1 われヱホバわが受膏者󠄃じゆかうじやクロスの右手みぎのてをとりてもろもろの國くにをそのまへに降󠄄くだらしめ もろもろの王わうの腰󠄃こしをとき扉󠄆とびらをその前󠄃まへにひらかせて門もんをとづるものなからしめん
〔イザヤ書45章2節〕
2 われ汝なんぢのまへにゆきて崎嶇けはしきをたひらかにし 銅あかがねの門もんをこぼち くろがねの關木くわんのきをたちきるべし
〔マタイ傳1章23節〕
23 『視󠄃みよ、處女をとめみごもりて子こを生うまん。 その名なはインマヌエルと稱󠄄となへられん』之これを釋とけば、神󠄃かみわれらと偕ともに在いますといふ意こゝろなり。
〔マタイ傳28章20節〕
20 わが汝なんぢらに命めいぜし凡すべての事ことを守まもるべきを敎をしへよ。視󠄃みよ、我われは世よの終󠄃をはりまで常つねに汝なんぢらと偕ともに在あるなり』
let it be
無し
signs
〔出エジプト記4章8節〕
8 ヱホバいひたまふ彼等かれらもし汝なんぢを信しんぜずまたその最初はじめの徴しるしの聲こゑに聽きゝ從したがはざるならば後のちの徴しるしの聲こゑを信しんぜん
〔ルカ傳2章12節〕
12 なんぢら布ぬのにて包󠄃つゝまれ、馬槽うまぶねに臥ふしをる嬰兒みどりごを見みん、是これその徴しるしなり』
〔ヨハネ傳6章14節〕
14 人々ひとびとその爲なし給たまひし徴しるしを見みていふ『實げにこれは世よに來きたるべき預言者󠄃よげんしゃなり』
that thou do as occasion, etc
〔士師記9章33節〕
33 而しかして朝󠄃あさに至いたり日ひの昇のぼる時とき汝なんぢ夙はやく興出おきいでて邑まちに攻せめかかれガアル及および之これとともなる民たみ出いでて汝なんぢに當あたらん汝なんぢ機きを見みてこれに事ことをなすべし
that thou do as occasion, etc.
〔士師記9章33節〕
33 而しかして朝󠄃あさに至いたり日ひの昇のぼる時とき汝なんぢ夙はやく興出おきいでて邑まちに攻せめかかれガアル及および之これとともなる民たみ出いでて汝なんぢに當あたらん汝なんぢ機きを見みてこれに事ことをなすべし

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汝なんぢ我われにさきだちてギルガルにくだるべし我われ汝なんぢの許もとにくだりて燔祭はんさいを供そなへ酬恩祭しうおんさいを献さゝげんわが汝なんぢのもとに至いたり汝なんぢの爲なすべきことを示しめすまで汝なんぢ七日なぬかのあひだ待まつべし
And thou shalt go down before me to Gilgal; and, behold, I will come down unto thee, to offer burnt offerings, and to sacrifice sacrifices of peace offerings: seven days shalt thou tarry, till I come to thee, and shew thee what thou shalt do.


to Gilgal
〔サムエル前書11章14節〕
14 茲こゝにサムエル民たみにいひけるはいざギルガルに往󠄃ゆきて彼處かしこにて王わう國こくを新あらたにせんと
〔サムエル前書11章15節〕
15 民たみみなギルガルにゆきて彼處かしこにてヱホバのまへにサウルを王わうとなし彼處かしこにて酬恩祭しうおんさいをヱホバのまへに献さゝげサウルとイスラエルの人々ひと〴〵皆みなかしこにて大おほいに祝󠄃いはへり
〔サムエル前書13章4節〕
4 イスラエル人びと皆みな聞きけるに云いはくサウル、ペリシテ人びとの代だい官くわんを擊うてりしかしてイスラエル、ペリシテ人びとの中うちに惡にくまると斯かくて民たみめされてサウルにしたがひギルガルにいたる
〔サムエル前書13章8節~13章15節〕
8 サウル、サムエルの定さだめし期きにしたがひて七日なぬかとゞまりしがサムエル、ギルガルに來きたらず民たみはなれて散ちりければ~(15) かくてサムエルたちてギルガルよりベニヤミンのギベアにのぼりいたる   サウルおのれとともにある民たみをかぞふるに凡およそ六百ぴやく人にんありき
〔サムエル前書15章33節〕
33 サムエルいひけるに汝なんぢの劍つるぎはおほくの婦󠄃人をんなを子こなき者󠄃ものとなせりかくのごとく汝なんぢの母はゝは婦󠄃人をんなの中うちの最もつとも子こなき者󠄃ものとなるべしとサムエル、ギルガルにてヱホバのまへにおいてアガグを斬きれり

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サウル背せをかへしてサムエルを離はなれし時とき神󠄃かみ之これに新あたらしき心こゝろをあたへたまふしかして此このしるし皆みな其その日ひにおこれり
And it was so, that when he had turned his back to go from Samuel, God gave him another heart: and all those signs came to pass that day.


and all those signs
無し
another heart
〔サムエル前書10章6節〕
6 其その時とき神󠄃かみのみたま汝なんぢにのぞみて汝なんぢかれらとともに預言よげんし變かはりて新あたらしき人ひととならん
back
無し
gave

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ふたり彼處かしこにゆきてギベアにいたれるときみよ一群ひとくみの預言者󠄃よげんしやこれにあふしかして神󠄃かみの靈みたまサウルにのぞみてサウルかれらの中うちにありて預言よげんせり
And when they came thither to the hill, behold, a company of prophets met him; and the Spirit of God came upon him, and he prophesied among them.


they came
〔サムエル前書10章5節〕
5 其その後のち汝なんぢ神󠄃かみのギベアにいたらん其處そこにペリシテ人びとの代だい官くわんあり汝なんぢ彼處かしこにゆきて邑まちにいるとき一群ひとくみの預言者󠄃よげんしやの瑟しつと鼗つづみと笛ふえと琴ことを前󠄃まへに執とらせて預言よげんしつつ崇邱たかをかをくだるにあはん
〔サムエル前書19章20節~19章24節〕
20 サウル乃すなはちダビデを執とらふる使󠄃者󠄃つかひをつかはせしが彼等かれら預言者󠄃よげんしやの一群くみの預言よげんしをりてサムエルが其その中うちの長かしらとなりて立たてるを見みるにおよび神󠄃かみの靈みたまサウルの使󠄃者󠄃つかひにのぞみて彼等かれらもまた預言よげんせり~(24) 彼かれもまた其その衣服󠄃ころもをぬぎすて同おなじくサムエルのまへに預言よげんし其その一日いちにち一夜いちや裸體はだかにて仆たふれ臥ふしたり是故このゆえに人々ひと〴〵サウルもまた預言者󠄃よげんしやのうちにあるかといふ

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素もとよりサウルを識しる人々ひと〴〵サウルの預言よげん者󠄃しやと偕ともに預言よげんするを見みて互たがひにいひけるはキシの子こサウル今いま何事なにごとにあふやサウルも預言者󠄃よげんしやの中うちにあるやと
And it came to pass, when all that knew him beforetime saw that, behold, he prophesied among the prophets, then the people said one to another, What is this that is come unto the son of Kish? Is Saul also among the prophets?


Is Saul
〔サムエル前書19章24節〕
24 彼かれもまた其その衣服󠄃ころもをぬぎすて同おなじくサムエルのまへに預言よげんし其その一日いちにち一夜いちや裸體はだかにて仆たふれ臥ふしたり是故このゆえに人々ひと〴〵サウルもまた預言者󠄃よげんしやのうちにあるかといふ
〔ヨハネ傳7章15節〕
15 ユダヤ人びとあやしみて言いふ『この人ひとは學まなびし事ことなきに、如何いかにして書ふみを知しるか』
What is this
〔マタイ傳13章54節〕
54 己おのが郷さとにいたり、會堂くわいだうにて敎をしへ給たまへば、人々ひとびとおどろきて言いふ『この人ひとはこの智慧󠄄ちゑと此これ等らの能力ちからとを何處いづこより得えしぞ。
〔マタイ傳13章55節〕
55 これ木匠たくみの子こにあらずや、其その母はははマリヤ、其その兄弟きゃうだいはヤコブ、ヨセフ、シモン、ユダにあらずや。
〔使徒行傳2章7節〕
7 かつ驚をどろき怪あやしみて言いふ『視󠄃みよ、この語かたる者󠄃ものは皆みなガリラヤ人びとならずや、
〔使徒行傳2章8節〕
8 如何いかにして、我等われらおのおのの生うまれし國くにの言ことばをきくか。
〔使徒行傳4章13節〕
13 彼かれらはペテロとヨハネとの臆おくすることなきを見み、その無學むがくの凡人たゞびとなるを知しりたれば、之これを怪あやしみ、且かつそのイエスと偕ともにありし事ことを認󠄃みとむ。
〔使徒行傳9章21節〕
21 聞きく者󠄃ものみな驚をどろきて言いふ『こはエルサレムにて此この名なをよぶ者󠄃ものを害󠄅そこなひし人ひとならずや、又󠄂またここに來きたりしも之これを縛󠄃しばりて祭司長さいしちゃうらの許もとに曳ひきゆかんが爲ためならずや』
one to another
無し
when all
〔ヨハネ傳9章8節〕
8 ここに隣となり人びとおよび前󠄃さきに彼かれの乞食󠄃こつじきなるを見みし者󠄃ものども言いふ『この人ひとは坐ざして物もの乞こひゐたるにあらずや』
〔ヨハネ傳9章9節〕
9 或ある人ひとは『夫それなり』といひ、或ある人ひとは『否いな、ただ似にたるなり』といふ。かの者󠄃もの『われは夫それなり』と言いひたれば、
〔使徒行傳3章10節〕
10 彼かれが前󠄃さきに乞食󠄃こつじきにて宮みやの美麗󠄃うつくし門もんに坐ざしゐたるを知しれば、この起󠄃おこりし事ことに就つきて驚駭おどろきと奇異あやしみとに充みちたり。

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其その處ところの人ひとひとり答こたへて彼等かれらの父󠄃ちゝは誰たれぞやといふ是故このゆえにサウルも預言者󠄃よげんしやの中うちにあるやといふは諺ことわざとなれり
And one of the same place answered and said, But who is their father? Therefore it became a proverb, Is Saul also among the prophets?


of the same place
無し
who is their
〔イザヤ書54章13節〕
13 又󠄂またなんぢの子輩こらはみなヱホバに敎をしへをうけ なんぢの子輩こらのやすきは大おほいならん
〔ヨハネ傳6章45節〕
45 預言者󠄃よげんしゃたちの書ふみに「彼かれらみな神󠄃かみに敎をしへられん」と錄しるされたり。すべて父󠄃ちちより聽ききて學まなびし者󠄃ものは我われにきたる。
〔ヨハネ傳7章16節〕
16 イエス答こたへて言いひ給たまふ『わが敎をしへはわが敎をしへにあらず、我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものの敎をしへなり。
〔ヤコブ書1章17節〕
17 凡すべての善よき賜物たまものと凡すべての全󠄃まったき賜物たまものとは、上うへより、もろもろの光ひかりの父󠄃ちちより降󠄄くだるなり。父󠄃ちちは變かはることなく、また回轉くわいてんの影かげもなき者󠄃ものなり。

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サウル預言よげんを終󠄃をへて崇邱たかをかにいたるに
And when he had made an end of prophesying, he came to the high place.


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サウルの叔父󠄃をぢサウルと僕わかものにいひけるは汝なんぢら何處いづくにゆきしやサウルいひけるは驢馬ろばを尋󠄃たづねに出いでしが何處いづくにもをらざるを見みてサムエルの許もとにいたれり
And Saul's uncle said unto him and to his servant, Whither went ye? And he said, To seek the asses: and when we saw that they were no where, we came to Samuel.


And he said
〔サムエル前書9章3節~9章10節〕
3 サウルの父󠄃ちゝキシの驢馬ろば失うせぬキシ其その子こサウルにいひけるは一人ひとりの僕わかものをともなひ起󠄃たちてゆき驢馬ろばを尋󠄃たづねよ~(10) サウル僕わかものにいひけるは善よくいへりいざゆかんとて神󠄃かみの人ひとのをる邑まちにおもむけり
no where
〔列王紀略下5章25節〕
25 而しかして入いりてその主人しゆじんのまへに立たつにエリシヤこれにいひけるはゲハジよ何處いづくより來きたりしや答こたへていふ僕しもべは何處いづくにもゆかず

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サウルの叔父󠄃をぢいひけるはサムエルは汝なんぢに何なにをいひしか請󠄃こふ我われにつげよ
And Saul's uncle said, Tell me, I pray thee, what Samuel said unto you.


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サウル叔父󠄃をぢにいひけるは明あきらかに驢馬ろばの見みあたりしを吿つげたりと然しかれどもサムエルが言いへる國こく王わうの事ことはこれにつげざりき
And Saul said unto his uncle, He told us plainly that the asses were found. But of the matter of the kingdom, whereof Samuel spake, he told him not.


matter
〔出エジプト記4章18節〕
18 是こゝにおいてモーセゆきてその妻つまの父󠄃ちゝヱテロの許もとにかへりて之これにいふ請󠄃こふ我われをして往󠄃ゆきてわがエジプトにある兄弟きやうだい等らの所󠄃ところにかへらしめ彼等かれらのなほ生いきながらへをるや否いなを見みさしめよヱテロ、モーセに安然やすらかに往󠄃ゆくべしといふ
〔士師記14章6節〕
6 ヱホバの靈みたま彼かれにのぞみたれば山羊羔こやぎを裂さくがごとくに之これを裂さきたりしが手てには何なにの武器󠄃えものも持もたざりきされどサムソンはその爲なせしことを父󠄃ちゝにも母はゝにも吿つげずしてありぬ
〔サムエル前書9章27節〕
27 邑まちの極處はてにくだれるときサムエル、サウルにいひけるは僕わかものに命めいじて我等われらの先さきにゆかしめよ(僕わかもの先さきにゆく)しかして汝なんぢ暫しばらくとゞまれ我われ汝なんぢに神󠄃かみの言ことばをしめさん
〔箴言29章11節〕
11 愚おろかなる者󠄃ものはその怒いかりをことごとく露あらはし 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものは之これを心こゝろに藏をさむ

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サムエル民たみをミヅパにてヱホバのまへに集あつめ
And Samuel called the people together unto the LORD to Mizpeh;


unto the LORD
〔士師記20章1節〕
1 是こゝに於おいてイスラエルの子孫ひと〴〵ダンよりベエルシバにいたりギレアデの地ちにいたるまで皆みな出いできたり其その會衆くわいしう一人いちにんのごとくにしてミヅパに於おいてヱホバの前󠄃まへに集あつまり
〔サムエル前書7章5節〕
5 サムエルいひけるはイスラエル人びとをことごとくミズパにあつめよ我われ汝なんぢらのためにヱホバにいのらん
〔サムエル前書7章6節〕
6 かれらミズパに集あつまり水みづを汲󠄂くみて之これをヱホバのまへに注そゝぎ其その日ひ斷食󠄃だんじきして彼處かしこにいひけるは我等われらヱホバに罪つみををかしたりとサムエル、ミズパに於おいてイスラエルの人ひとを鞫さばく
〔士師記20章1節〕
1 是こゝに於おいてイスラエルの子孫ひと〴〵ダンよりベエルシバにいたりギレアデの地ちにいたるまで皆みな出いできたり其その會衆くわいしう一人いちにんのごとくにしてミヅパに於おいてヱホバの前󠄃まへに集あつまり
〔サムエル前書7章5節〕
5 サムエルいひけるはイスラエル人びとをことごとくミズパにあつめよ我われ汝なんぢらのためにヱホバにいのらん
〔サムエル前書7章6節〕
6 かれらミズパに集あつまり水みづを汲󠄂くみて之これをヱホバのまへに注そゝぎ其その日ひ斷食󠄃だんじきして彼處かしこにいひけるは我等われらヱホバに罪つみををかしたりとサムエル、ミズパに於おいてイスラエルの人ひとを鞫さばく

前に戻る 【サムエル前書10章18節】

イスラエルの子孫ひと〴〵にいひけるはイスラエルの神󠄃かみヱホバ斯かくいひたまふ我われイスラエルをみちびきてエジプトより出いだし汝なんぢらをエジプト人びとの手ておよび凡すべて汝なんぢらを虐󠄃遇󠄃しへたぐる國人くにびとの手てより救すくひいだせり
And said unto the children of Israel, Thus saith the LORD God of Israel, I brought up Israel out of Egypt, and delivered you out of the hand of the Egyptians, and out of the hand of all kingdoms, and of them that oppressed you:


Thus saith
〔士師記2章1節〕
1 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひギルガルよりボキムに上のぼりていひけるは我われ汝等なんぢらをエジプトより上のぼらしめわが汝なんぢらの先祖󠄃ぜんぞに誓ちかひたる地ちに携たづさへ來きたれりまた我われいひけらくわれ汝なんぢらと締むすべる契󠄅約けいやくを絕たえてやぶることあらじ
〔士師記6章8節〕
8 ヱホバひとりの預言者󠄃よげんしやをイスラエルの子孫ひと〴〵に遣󠄃おくりて言いはしめたまひけるはイスラエルの神󠄃かみヱホバ斯かくいひたまふ我われかつて汝なんぢらをエジプトより上のぼらせ汝なんぢらを奴隸どれいたるの家いへより出いだし
〔士師記6章9節〕
9 エジプト人びとの手ておよびすべて汝なんぢらを虐󠄃しへたぐるものの手てより汝なんぢらを拯すくひいだし汝なんぢらの前󠄃まへより彼かれらを追󠄃おひはらひてその邦󠄆土くにを汝なんぢらに與あたへたり
〔ネヘミヤ記9章9節~9章12節〕
9 汝なんぢは我われらの先祖󠄃せんぞがエジプトにて艱難󠄄なやみを受うくるを鑒かんがみその紅海󠄃こうかいの邊󠄎ほとりにて呼よばはり叫さけぶを聽きゝいれ~(12) また晝ひるは雲くもの柱󠄃はしらをもて彼かれらを導󠄃みちびき夜よるは火ひの柱󠄃はしらをもて其その往󠄃ゆくべき路みちを照てらしたまひき
〔ネヘミヤ記9章27節〕
27 是これに因よりて汝なんぢかれらをその敵てきの手てに付わたして窘くるしめさせたまひしが彼かれらその艱難󠄄なやみの時ときに汝なんぢに呼よばはりければ汝なんぢ天てんより之これを聽きゝて重々かさねがさねも憐憫あはれみを加くはへ彼かれらに救すくふ者󠄃ものを多おほく與あたへて彼かれらをその敵てきの手てより救すくはせたまへり
〔ネヘミヤ記9章28節〕
28 然しかるに彼かれらは安やすきを獲うるの後のち復またも汝なんぢの前󠄃まへに惡あしき事ことを行おこなひしかば汝なんぢかれらをその敵てきの手てに棄すておきて敵てきにこれを治をさめしめたまひけるが彼かれら復かへ立たち歸かへりて汝なんぢに呼よばはりたれば汝なんぢ天てんよりこれを聽きき憐憫あはれみを加くはへてしばしば彼かれらを助たすけ

前に戻る 【サムエル前書10章19節】

然しかるに汝なんぢらおのれを患難󠄄なやみと難󠄄苦くるしみのうちより救すくひいだしたる汝なんぢらの神󠄃かみを棄すて且かつ否いなわれらに王わうをたてよといへり是故このゆえにいま汝等なんぢらの支󠄂派󠄄わかれと群ぐんにしたがひてヱホバのまへに出いでよ
And ye have this day rejected your God, who himself saved you out of all your adversities and your tribulations; and ye have said unto him, Nay, but set a king over us. Now therefore present yourselves before the LORD by your tribes, and by your thousands.


And ye have
〔サムエル前書8章7節~8章9節〕
7 ヱホバ、サムエルにいひたまひけるは民たみのすべて汝なんぢにいふところのことばを聽きけ其そは汝なんぢを棄すつるにあらず我われを棄すて我われをして其その王わうとならざらしめんとするなり~(9) 然しかれどもいま其その言ことばをきけ但たゞし深ふかくいさめて其その治をさむべき王わうの常例ならはしをしめすべし
〔サムエル前書8章19節〕
19 然しかるに民たみサムエルの言ことばにしたがふことをせずしていひけるは否いなわれらに王わうなかるべからず
〔サムエル前書12章12節〕
12 しかるに汝なんぢらアンモンの子孫ひと〴〵の王わうナハシの汝なんぢらを攻せめんとて來きたるを見みて汝なんぢらの神󠄃かみヱホバ汝なんぢらの王わうなるに汝なんぢら我われにいふ否いな我われらををさむる王わうなかるべからずと
〔サムエル前書12章17節~12章19節〕
17 今日けふは麥むぎ刈かり時どきにあらずや我われヱホバを呼よばんヱホバ雷いかづちと雨あめをくだして汝なんぢらが王わうをもとめてヱホバのまへに爲なしたる罪つみの大おほいなるを見しめしらしめたまはん~(19) 民たみみなサムエルにいひけるは僕しもべらのために汝なんぢの神󠄃かみヱホバにいのりて我われらを死しなざらしめよ我われら諸󠄃もろ〳〵の罪つみにまた王わうを求もとむるの惡あくをくはへたればなり
by your tribes
〔民數紀略17章2節〕
2 汝なんぢイスラエルの子孫ひと〴〵に語かたり之これが中うちよりその各箇おの〳〵の父󠄃祖󠄃ふその家いへにしたがひて杖つゑ一本ぽんづゝを取とれ即すなはちその一切すべての牧伯等つかさたちよりその父󠄃祖󠄃ふその家いへに循したがひて杖つゑ都󠄃合あはせて十二本ほんを取とりその人等ひとたちの名なを各々おの〳〵その杖つゑに書しるせ
〔ヨシュア記7章14節~7章26節〕
14 然されば翌󠄃あくる朝󠄃あさ汝なんぢらその支󠄂派󠄄わかれにしたがひて進󠄃すゝみいづべし而しかしてヱホバの掣ひきたまふ支󠄂派󠄄わかれはその宗族やからにしたがひて進󠄃すゝみ出いでヱホバの掣ひきたまふ宗族やからはその家いへにしたがひて進󠄃すゝみ出いでヱホバの掣ひきたまふ家いへは男をとこひとりびとりに從したがひて進󠄃すゝみいづべし~(26) 而しかしてアカンの上うへに大おほいなる石堆いしづかを積つみ揚あげたりしが今日こんにちまで存のこるかくてヱホバその烈はげしき忿怒いかりを息やめたまへり是これによりてその處ところの名なを今日こんにちまでアコル(惱なやみ)の谷たにと呼よぶ
〔ミカ書5章2節〕
2 ベテレヘム、エフラタ汝なんぢはユダの郡中ぐんちゆうにて小ちひさき者󠄃ものなり 然しかれどもイスラエルの君きみとなる者󠄃もの汝なんぢの中うちより我わがために出いづべし その出いづる事ことは古昔いにしへより永遠󠄄えいゑんの日ひよりなり

前に戻る 【サムエル前書10章20節】

サムエル、イスラエルの諸󠄃もろ〳〵の支󠄂派󠄄わかれを呼よびよせし時ときベニヤミンの支󠄂派󠄄わかれ籤くじにあたりぬ
And when Samuel had caused all the tribes of Israel to come near, the tribe of Benjamin was taken.


caused
〔ヨシュア記7章16節~7章18節〕
16 ヨシユア是こゝにおいて朝󠄃あさはやく興おきいでてイスラエルをその支󠄂派󠄄わかれにしたがひて進󠄃すゝみ出いでしめけるにユダの支󠄂派󠄄わかれ掣ひかれたれば~(18) ザブデの家いへの人々ひと〴〵を進󠄃すゝみ出いでしめけるにアカン掣ひかれぬ彼かれはユダの支󠄂派󠄄わかれなるゼラの子こザブデの子こなるカルミの子こなり
〔サムエル前書14章41節〕
41 サウル、イスラエルの神󠄃かみヱホバにいひけるはねがはくは眞󠄃實まことをしめしたまへとかくてヨナタンとサウル籤くじにあたり民たみはのがれたり
〔使徒行傳1章24節~1章26節〕
24 -25 祈󠄃いのりて言いふ『凡すべての人ひとの心こゝろを知しりたまふ主しゅよ、ユダ己おのが所󠄃ところに往󠄃ゆかんとて此この務つとめと使󠄃徒しとの職しょくとより墮おちたれば、その後あとを繼つがするに、此この二人ふたりのうち孰いづれを選󠄄えらび給たまふか示しめしたまへ』~(26) 斯かくて䰗くじせしに䰗くじはマツテヤに當あたりたれば、彼かれは十じふ一いちの使󠄃徒しとに加くはへられたり。

前に戻る 【サムエル前書10章21節】

またベニヤミンの支󠄂派󠄄わかれを其その族やからのかずにしたがひて呼よびよせしときマテリの族やから籤くじにあたりキシの子こサウル籤くじにあたれり人々ひと〴〵かれを尋󠄃たづねしかども見み出いださざれば
When he had caused the tribe of Benjamin to come near by their families, the family of Matri was taken, and Saul the son of Kish was taken: and when they sought him, he could not be found.


前に戻る 【サムエル前書10章22節】

またヱホバに其人そのひとは此こゝに來きたるや否いなやを問とひしにヱホバ答こたへたまはく視󠄃みよ彼かれは行李にのあひだにかくると
Therefore they inquired of the LORD further, if the man should yet come thither. And the LORD answered, Behold, he hath hid himself among the stuff.


enquired
〔民數紀略27章21節〕
21 彼かれは祭司さいしエレアザルの前󠄃まへに立たつべしエレアザルはウリムをもて彼かれのためにヱホバの前󠄃まへに問とふことを爲なすべしヨシユアとイスラエルの子孫ひと〴〵すなはちその全󠄃ぜん會衆くわいしうはエレアザルの言ことばにしたがひて出いでエレアザルの言ことばにしたがひて入いるべし
〔士師記1章1節〕
1 ヨシユアの死しにたるのちイスラエルの子孫しそんヱホバに問とひていひけるはわれらの中うち孰いづれか先さきに攻せめ登のぼりてカナン人びとと戰たゝかふべきや
〔士師記20章18節〕
18 爰こゝにイスラエルの子孫ひと〴〵起󠄃たちあがりてベテルにのぼり神󠄃かみに問とふて我等われらの中うち孰いづれか最初さきにのぼりてベニヤミンの子孫ひと〴〵と戰たゝかふべきやと言いふにヱホバ、ユダ最初さきにと言いひたまふ
〔士師記20章23節〕
23 而しかしてイスラエルの子孫ひと〴〵上のぼりゆきてヱホバの前󠄃まへに夕ゆふ暮ぐれまで哭なきヱホバに問とふて言いふ我われ復また進󠄃すゝみよりて吾わが兄弟きやうだいなるベニヤミンの子孫ひと〴〵とたたかふべきやとヱホバ彼かれに攻せめのぼれと言いひたまへり
〔士師記20章28節〕
28 アロンの子こエレアザルの子こなるピネハス當時そのころこれに事つかへたり)即すなはち言いひけるは我われまたも出いでてわが兄弟きやうだいなるベニヤミンの子孫ひと〴〵とたたかふべきや或または息やむべきやヱホバ言いひたまふ上のぼれよ明日あすはわれ汝なんぢの手てにかれらを付わたすべしと
〔サムエル前書23章2節~23章4節〕
2 ダビデ、ヱホバに問とふていひけるは我われゆきて是このペリシテ人びとを擊うつべきかとヱホバ、ダビデにいひたまひけるは往󠄃ゆきてペリシテ人びとをうちてケイラを救すくヘ~(4) ダビデふたゝびヱホバに問とひけるにヱホバ答こたへていひたまひけるは起󠄃たちてケイラにくだれ我われペリシテ人びとを汝なんぢの手てにわたすべし
〔サムエル前書23章11節〕
11 ケイラの人々ひと〴〵我われをかれの手てにわたすならんか僕しもべのきけるごとくサウル下くだるならんかイスラエルの神󠄃かみヱホバよ請󠄃こふ僕しもべにつげたまへとヱホバいひたまひけるは彼かれ下くだるべしと
〔サムエル前書23章12節〕
12 ダビデいひけるはケイラの人々ひと〴〵われとわが從者󠄃じふしやをサウルの手てにわたすならんかヱホバいひたまひけるは彼かれらわたすべし
hid
〔サムエル前書9章21節〕
21 サウルこたへていひけるは我われはイスラエルの支󠄂派󠄄わかれの最もつとも小ちひさき支󠄂派󠄄わかれなるベニヤミンの人ひとにしてわが族やからはベニヤミンの支󠄂派󠄄わかれの諸󠄃もろ〳〵の族やからの最もつとも小ちひさき者󠄃ものに非あらずやなんぞ斯かゝる事ことを我われにかたるや
〔サムエル前書15章17節〕
17 サムエルいひけるはさきに汝なんぢが微ちひさき者󠄃ものとみづから憶おもへる時ときに爾なんぢイスラエルの支󠄂派󠄄わかれの長かしらとなりしに非あらずや即すなはちヱホバ汝なんぢに膏あぶらを注そゝいでイスラエルの王わうとなせり
〔ルカ傳14章11節〕
11 凡おほよそおのれを高たかうする者󠄃ものは卑󠄃ひくうせられ、己おのれを卑󠄃ひくうする者󠄃ものは高たかうせらるるなり』

前に戻る 【サムエル前書10章23節】

人々ひと〴〵はせゆきて彼かれを其處そこよりつれきたれり彼かれ民たみの中うちにたつに肩󠄃かたより以上うへ民たみの何いづれの人ひとよりも高たかかりき
And they ran and fetched him thence: and when he stood among the people, he was higher than any of the people from his shoulders and upward.


he was higher
〔サムエル前書9章2節〕
2 キシにサウルと名なづくる子こあり壯さかりにして美うるはしイスラエルの子孫ひと〴〵の中うちに彼かれより美うるはしき者󠄃ものたく肩󠄃かたより上うへ民たみのいづれの人ひとよりも高たかし
〔サムエル前書16章7節〕
7 しかるにヱホバ、サムエルにいひたまひけるは其その容貌かたちと身みの長たけを觀みるなかれ我われすでにかれをすてたりわが視󠄃みるところは人ひとに異ことなり人ひとは外そとの貌かたちを見みヱホバは心こゝろをみるなり
〔サムエル前書17章4節〕
4 時ときにペリシテ人びとの陣ぢんよりガテのゴリアテと名なづくる挑戰たたかひをいどむ者󠄃ものいできたる其その身みの長たけ六キユビト半󠄃はん

前に戻る 【サムエル前書10章24節】

サムエル民たみにいひけるは汝なんぢらヱホバの擇えらみたまひし人ひとを見みるか民たみのうちに是この人ひとの如ごとき者󠄃ものとし民たみみなよばはりいひけるは願ねがはくは王わういのちながかれ
And Samuel said to all the people, See ye him whom the LORD hath chosen, that there is none like him among all the people? And all the people shouted, and said, God save the king.


God save the king
〔列王紀略上1章21節〕
21 王わうわが主しゆの其その父󠄃祖󠄃せんぞと共ともに寢ねむりたまはん時ときに我われとわが子こソロモンは罪人ざいにんと見做みなさるるにいたらんと
〔列王紀略上1章25節〕
25 彼かれは今日こんにち下くだりて牛うしと肥こえたる畜ものと羊ひつじを饒おほく宰ほふりて王わうの諸󠄃子みこたちと軍ぐんの長かしら等たちと祭司さいしアビヤタルを招まねけりしかして彼等かれらはアドニヤのまへに飮のみ食󠄃くひしてアドニヤ王わう壽いのちながかれと言いふ
〔列王紀略上1章39節〕
39 しかして祭司さいしザドク幕屋まくやの中うちより膏あぶらの角つのを取とりてソロモンに膏あぶらそそげりかくて喇叭らつぱを吹ふきならし
〔列王紀略下11章12節〕
12 ヱホヤダすなはち王わう子じを進󠄃すゝませて之これに冠冕󠄅かんむりをいただかせ律法おきてをわたし之これを王わうとなして之これに膏あぶらをそそぎければ人衆ひと〴〵手てを拍うちて王わう長壽いのちながかれと言いへり
〔マタイ傳21章9節〕
9 かつ前󠄃まへにゆき後あとにしたがふ群衆ぐんじゅうよばはりて言いふ、『ダビデの子こに*ホサナ、讃ほむべきかな、主しゅの御名みなによりて來きたる者󠄃もの。いと高たかき處ところにてホサナ』[*「救あれ」との義なり。]
See ye him
〔申命記17章15節〕
15 只たゞなんぢの神󠄃かみヱホバの選󠄄えらびたまふ人ひとを汝なんぢの上うへにたてて王わうとなすべしまた汝なんぢの上うへに王わうを立たつるには汝なんぢの兄弟きやうだいの中うちの人ひとをもてすべし汝なんぢの兄弟きやうだいならざる他よそ國ぐにの人ひとを汝なんぢの上うへに立たつべからず
〔サムエル後書21章6節〕
6 請󠄃こふ其人そのひとの子孫しそん七人にんを我儕われらに與あたへよ我儕われらヱホバの選󠄄えらみたるサウルのギベアにて彼等かれらをヱホバのまへに懸かけん王わういふ我われ與あたふべしと

前に戻る 【サムエル前書10章25節】

時ときにサムエル王わう國こくの典章のりを民たみにしめして之これを書しよにしるし之これをヱホバのまへに藏をさめたりしかしてサムエル民たみをことごとく其その家いへにかへらしむ
Then Samuel told the people the manner of the kingdom, and wrote it in a book, and laid it up before the LORD. And Samuel sent all the people away, every man to his house.


(Whole verse)
〔申命記17章14節~17章20節〕
14 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに賜たまふ地ちに汝なんぢいたり之これを獲えて其處そこに住󠄃すむにおよべる時とき汝なんぢもし我わが周󠄃圍󠄃まはりの一切すべての國人くにびとのごとくに我われも王わうをわが上うへに立たてんと言いふあらば~(20) 然しかせば彼かれの心こゝろその兄弟きやうだいの上うへに高たかぶること無なくまたその誡命いましめを離はなれて右みぎにも左ひだりにもまがること無なくしてその子女こどもとともにその國くににおいてイスラエルの中なかにその日ひを永ながうすることを得えん
〔サムエル前書8章11節~8章18節〕
11 いひけるは汝等なんぢらををさむる王わうの常例ならはしは斯かくのごとし汝なんぢらの男子むすこをとり己おのれのために之これをたてて車くるまの御者󠄃ぎよしやとなし騎兵きへいとなしまた其その車くるまの前󠄃驅さきばしりとなさん~(18) 其その日ひにおいて汝等なんぢら己おのれのために擇えらみし王わうのことによりて呼號よばはらんされどヱホバ其その日ひに汝なんぢらに聽きゝたまはざるべしと
〔エゼキエル書45章9節〕
9 主しゆヱホバかく言いひたまふイスラエルの君等きみたちよ汝なんぢら足たることを知しれ虐󠄃しへたぐることと掠かすむる事ことを止やめ公󠄃道󠄃おほやけと公󠄃義ただしきを行おこなへ我わが民たみを逐󠄃放おひはなすことを止やめよ主しゆヱホバこれを言いふ
〔エゼキエル書45章10節〕
10 汝なんぢら公󠄃平󠄃ただしき權衡はかり公󠄃平󠄃ただしきエパ公󠄃平󠄃ただしきバテを用もちふべし
〔エゼキエル書46章16節~46章18節〕
16 主しゆヱホバかく言いひたまふ君きみもし其その子この一人ひとりに讓物ゆづりものをなす時ときは是これその人ひとの產業さんげふとなりその子孫しそんに傳つたはりて之これが所󠄃有󠄃もちものとなるべし~(18) 君きみたる者󠄃ものは民たみの產業さんげふを取とりて民たみをその所󠄃有󠄃もちものより逐󠄃放おひはなすべからず只たゞ己おのれの所󠄃有󠄃もちものの中うちをその子こ等らに傳つたふべし是これわが民たみのその所󠄃有󠄃もちものをはなれて散ちることなからんためなり
〔ロマ書13章1節~13章7節〕
1 凡すべての人ひと、上うへにある權威󠄂けんゐに服󠄃したがふべし。そは神󠄃かみによらぬ權威󠄂けんゐなく、あらゆる權威󠄂けんゐは神󠄃かみによりて立たてらる。~(7) 汝なんぢ等らその負󠄅債おひめをおのおのに償つくのへ、貢みつぎを受うくべき者󠄃ものに貢みつぎををさめ、税ぜいを受うくべき者󠄃ものに税ぜいををさめ、畏おそるべき者󠄃ものをおそれ、尊󠄅たふとぶべき者󠄃ものをたふとべ。
〔テモテ前書2章2節〕
2 是これわれら敬虔けいけんと謹󠄄嚴きんげんとを盡つくして安やすらかに靜しづかに一生いっしゃうを過󠄃すごさん爲ためなり。
〔テトス書3章1節〕
1 汝なんぢかれらに、司つかさと權威󠄂けんゐある者󠄃ものとに服󠄃ふくし、かつ從したがひ、凡すべての善よき業わざをおこなふ備そなへをなし、
〔ペテロ前書2章13節〕
13 なんぢら主しゅのために凡すべて人ひとの立たてたる制度せいどに服󠄃したがへ。或あるひは上かみに在ある王わう、
〔ペテロ前書2章14節〕
14 或あるひは惡あくをおこなふ者󠄃ものを罰ばっし、善ぜんをおこなふ者󠄃ものを賞しゃうせんために王わうより遣󠄃つかはされたる司つかさに服󠄃したがへ。

前に戻る 【サムエル前書10章26節】

サウルもまたギベアの家いへにかへるに神󠄃かみに心こゝろを感かんぜられたる勇󠄃士ゆうし等らこれとともにゆけり
And Saul also went home to Gibeah; and there went with him a band of men, whose hearts God had touched.


Gibeah
〔ヨシュア記18章28節〕
28 ゼラ、エレフ、ヱブスすなはちエルサレム、ギベア、キリアテの十四邑まちならびに之これにつける村々むら〳〵是これなり ベニヤミンの子孫しそんがその宗族やからにしたがひて獲えたる產業さんげふは是かくのごとし
〔士師記19章12節~19章16節〕
12 その主人しゆじんこれに言いひけるは我等われらは彼所󠄃かしこに身みをめぐらしてイスラエルの子孫ひと〴〵の邑まちならざる外國よそぐにの人ひとの邑まちにいるべからずギベアに進󠄃すゝみゆかんと~(16) 時ときに一人ひとりの老人としより日ひ暮ぐれに田野はたけの働作はたらきをやめて歸かへりきたる此人このひとはエフライム山やまの者󠄃ものにしてギベアに寄寓とゞまれるなり但たゞし此處このところの人ひとはベニヤミン人びとなり
〔士師記20章14節〕
14 却かへつてベニヤミンの子孫ひと〴〵は邑々まち〳〵よりギベアにあつまりて出いでてイスラエルの子孫ひと〴〵と戰たゝかはんとす
〔サムエル前書11章4節〕
4 斯かくて使󠄃つかひサウルのギベアにいたり此事このことを民たみの耳みゝに吿つげしかば民たみ皆みな聲こゑをあげて哭なきぬ
〔サムエル前書15章34節〕
34 かくてサムエルはラマにゆきサウルはサウルのギベアにのぼりてその家いへにいたる
〔サムエル後書21章6節〕
6 請󠄃こふ其人そのひとの子孫しそん七人にんを我儕われらに與あたへよ我儕われらヱホバの選󠄄えらみたるサウルのギベアにて彼等かれらをヱホバのまへに懸かけん王わういふ我われ與あたふべしと
whose hearts
〔エズラ書1章5節〕
5 是こゝにユダとベニヤミンの宗家そうけの長ちやう祭司さいしレビ人びとなど凡すべて神󠄃かみにその心こゝろを感動かんどうせられし者󠄃等ものどもヱルサレムなるヱホバの室いへを建󠄄たてんとて起󠄃たちおこれり
〔詩篇110章3節〕
3 なんぢのいきほひの日ひになんぢの民たみは聖󠄃せいなるうるはしき衣ころもをつけ 心こゝろよりよろこびて己おのれをささげん なんぢは朝󠄃あしたの胎はらよりいづる壯わかきものの露つゆをもてり
〔使徒行傳7章10節〕
10 凡すべての患難󠄄なやみより之これを救すくひ出いだし、エジプトの王わうパロの前󠄃まへにて寵愛ちょうあいを得えさせ、また智慧󠄄ちゑを與あたへ給たまひたれば、パロ之これを立たててエジプトと己おのが全󠄃家ぜんかとの宰つかさとなせり。
〔使徒行傳13章48節〕
48 異邦󠄆人いはうじんは之これを聽ききて喜よろこび、主しゅの言ことばをあがめ、又󠄂またとこしへの生命いのちに定さだめられたる者󠄃ものはみな信しんじ、

前に戻る 【サムエル前書10章27節】

然しかれども邪󠄅よこしまなる人々ひと〴〵は彼人かのひといかで我われらを救すくはんやといひて之これを蔑視󠄃あなどり之これに禮物れいもつをおくらざりしかどサウルは啞あふしのごとくせり
But the children of Belial said, How shall this man save us? And they despised him, and brought him no presents. But he held his peace.


brought him
〔サムエル後書8章2節〕
2 ダビデまたモアブを擊うち彼かれらをして地ちに伏ふさしめ繩󠄂なはをもてかれらを度はかれり即すなはち二條ふたすぢの繩󠄂なはをもて死ころす者󠄃ものを度はかり一條ひとすぢの繩󠄂なはをもて生いかしおく者󠄃ものを量度はかるモアブ人びとは貢物みつぎを納󠄃いれてダビデの臣僕しもべとなれり
〔列王紀略上4章21節〕
21 ソロモンは河かはよりペリシテ人びとの地ちにいたるまでとエジプトの境さかひに及およぶまでの諸󠄃國しよこくを治をさめたれば皆みな禮物れいもつを餽おくりてソロモンの一いつ生しやうの間あひだ事つかへたり
〔列王紀略上10章25節〕
25 人々ひと〴〵各おの〳〵其その禮物れいもつを携たづさへ來きたる即すなはち銀ぎんの器󠄃うつは金きんの器󠄃うつは衣服󠄃ころも甲冑よろひ香物かうもつ馬むま騾ら每歳とし〴〵定分󠄃さだまりありき
〔歴代志略下17章5節〕
5 このゆゑにヱホバ國くにを彼かれの手てに堅かたく立たてたまへりまたユダの人衆ひと〴〵みなヨシヤパテに禮物れいもつを餽おくれり彼かれは富とみと貴たふときとを極きはめたり
〔詩篇72章10節〕
10 タルシシおよび島々しま〴〵の王わうたちは貢みつぎををさめ シバとセバの王わうたちは禮物いやしろをささげん
〔マタイ傳2章11節〕
11 家いへに入いりて、幼兒をさなごのその母ははマリヤと偕ともに在いますを見み、平󠄃伏ひれふして拜はいし、かつ寳たからの匣はこをあけて、黃金わうごん・乳󠄃香にうかう・沒藥もつやくなど禮物れいもつを獻さゝげたり。
children
〔申命記13章13節〕
13 邪󠄅僻よこしまなる人々ひと〴〵興おこり我われらは今いままで識しらざりし他ほかの神󠄃々かみ〴〵に往󠄃ゆきて事つかへんと言いひてその邑まちに住󠄃すむ人ひとを誘いざなひ惑まどはしたりと言いふあらば
〔サムエル前書2章12節〕
12 さてエリの子こは邪󠄅よこしまなる者󠄃ものにしてヱホバをしらざりき
〔サムエル前書11章12節〕
12 民たみサムエルにいひけるはサウル豈いかで我われらの王わうとなるべけんやと言いひしは誰たれぞや其人そのひとを引ひき來きたれ我われら之これをころさん
〔サムエル後書20章1節〕
1 爰こゝに一人ひとりの邪󠄅よこしまなる人ひとあり其その名なをシバといビクリの子こにしてベニヤミン人びとなり彼かれ喇叭らつぱを吹ふきていひけるは我儕われらはダビデの中うちに分󠄃ぶんなし又󠄂またヱサイの子このうちに產業さんげふなしイスラエルよ各人おの〳〵其その天てん幕まくに歸かへれよと
〔歴代志略下13章7節〕
7 邪󠄅曲よこしまなる放蕩はうたう者󠄃しゃこれに集あつまり附つき自みづから强つよくしてソロモンの子こレハベアムに敵てきせしがレハベアムは少わかくまた心こゝろ弱󠄃よわくして之これに當あたる力ちからなかりき
〔使徒行傳7章35節〕
35 斯かく彼かれらが「誰たれが、汝なんぢを立たてて司つかさまた審判󠄄さばき人ひととせしぞ」と言いひて拒󠄃こばみし此このモーセを、神󠄃かみは柴しばのなかに現あらはれたる御使󠄃みつかひの手てにより、司つかさまた*救人すくひてとして遣󠄃つかはし給たまへり。[*或は「贖人」と譯す。]
〔使徒行傳7章51節〕
51 項强うなじこはくして心こゝろと耳みみとに割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものよ、汝なんぢらは常つねに聖󠄃せい靈れいに逆󠄃さからふ、その先祖󠄃せんぞたちの如ごとく汝なんぢらも然しかり。
〔使徒行傳7章52節〕
52 汝なんぢらの先祖󠄃せんぞたちは預言者󠄃よげんしゃのうちの誰たれをか迫󠄃害󠄅はくがいせざりし。彼かれらは義人ぎじんの來きたるを預あらかじめ吿つげし者󠄃ものを殺ころし、汝なんぢらは今いまこの義人ぎじんを賣うり、かつ殺ころす者󠄃ものとなれり。
he held his peace
〔詩篇38章13節〕
13 然しかはあれどわれは聾󠄃者󠄃みみしひのごとくきかず われは口くちをひらかぬ啞者󠄃おふしのごとし
〔イザヤ書36章21節〕
21 如此かくありければ民たみは默もだして一言ひとことをもこたへざりき そは之これにこたふるなかれとの王わうのおほせありつればなり
〔マタイ傳27章12節~27章14節〕
12 祭司長さいしちゃう・長老ちゃうらうら訴うったふれども、何なにをも答こたへ給たまはず。~(14) されど總󠄂督そうとくの甚いたく怪あやしむまで、一言ひとことをも答こたへ給たまはず。